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『京都4大学 障害学生支援室めぐり』 報告(第4回シンポジウム特別企画)

第4回シンポジウムにさきがけて、10月25日に行われた支援室めぐりの様子をご紹介します。
(赤枠の写真はクリックすると拡大します)

車内の様子

この企画は、シンポジウムの開催地となった京都の4つの大学(京都大学・京都精華大学・京都産業大学・同志社大学)からご協力をいただき、これら大学の障害学生支援室を見せていただこうというものです。
めったにない機会なので、多くのお申し込みをいただきましたが、バスの定員の関係で募集は20名。今回参加できなかった皆さん、申し訳ありません。
日ごろ、聴覚障害学生支援に関する仕事をされている方やこれから支援を受けたいと考えている方々を乗せて、バスは京都駅を出発!

京大の建物

【京都大学】
さわやかな日差しの中、一番目の訪問先である京都大学に到着。京都大学身体障害学生相談室の村田淳さんが門で我々の到着を待ち受けてくれていました。まずは教室で相談室の概要について詳しく説明を受けました。

→京都大学身体障害学生相談室のホームページはこちらから

概要の説明 支援室の案内板
相談室内の掲示
説明を受けた後、いよいよ相談室へ向います。
以前は普通の教室だったところを改装して相談室にしてあるために、大きなホワイトボードがそのまま残され利用されています。
部屋の奥には相談スペースが確保されています。参加者からは多くの質問が出され、村田さんが一つ一つ丁寧に答えてくださいました。

相談コーナー 質問に答える村田さん

京都精華大学 【京都精華大学】
2番目に訪れたのは京都精華大学です。
ここは、マンガ学部があることでも有名な大学。キャンパスのあちらこちらに芸術の香りがします。ここで、ひとまずランチタイム。

磯垣さんの説明
お腹を満たしたあとで、障がい学生支援室の磯垣節子さんから支援室の概要について、資料をもとにお話をいただきました。
また、普段活躍している支援学生による字幕付けの様子も見学させていただきました。
→京都精華大学障がい学生支援室のホームページはこちらから

字幕入力を行う学生 支援室の入り口 支援室の様子


学生が作ったポスター
実は、訪れたときには支援室のある校舎が改装中でした。そのため見せていただいたのは仮住まい中の支援室。でも、室内は明るく広々としています。情報もいろいろ掲示されており、ゆったりくつろげる雰囲気。
マンガ学科の学生がてがけたというポスターはカワイイと大好評。他にも、障害学生支援に関するマンガ版パンフレットも作成しているそうです。他大学の参加者からは「うらやましい」の声が。prには苦労されているところが多い中、大学の特徴をうまく利用しています。

【京都産業大学】

3番目に訪れたのは、今年のノーベル賞で話題となった京都産業大学です。京都精華大学と車でほんの数分の距離にあります。そのため、電話・メール・直接顔を合わせての情報交換も多いのだとか。ボランティア活動室の黒嵜久生さんがわれわれ一行を出迎えてくれました。

ボランティア活動室受付 黒嵜さんの説明 室内の様子

学生プロフィールの掲示
ボランティア活動室周辺にはたくさんの情報が貼り出されています。部屋も明るく入りやすい雰囲気。学生同士の交流を考えて利用学生・支援学生の一言プロフィールがとてもカワイイ。こうしたさりげない配慮が随所に見られます。受付に並んでいるノートテイク用の道具は、すぐに持ち出せる利便性と、prの効果も狙っているそうです。
この後は、場所を移してさらに細かくボランティア活動室の内容について、黒嵜さんからレクチャーをいただきました。周囲の山々はうっすら紅葉が始まっていました。美しい光景をあとにして最後の目的地へ。

【同志社大学】

長澤さんの説明
4番目に訪れたのは同志社大学の今出川校地。学生支援センターの長澤慶幸さんがキャンパス内を案内してくれました。
支援学生と交流
聴覚障害学生やサポートスタッフが自由に利用でくるboxを見学。 ここでは支援学生、利用学生との懇談もできました。他の大学の学生とこうして話ができるのはとても貴重な機会でした。
→同志社大学障がい学生支援制度のホームページはこちらから



支援室めぐりは初めての試みだったので、事務局側でもうまくいくかどうか、事故がないかなどの不安はありました。しかし、協力いただいた支援室の皆様のおかげで大変実りあるものとなりました。
今回の企画のよさは直接ふれあいが持てたということでしょう。資料やホームページからでは伝わらない何かを参加者のみなさんは感じ取ったのではないかと思います
本当にたくさんの質問が出ましたが、どの質問にもひとつひとつ丁寧に答えていただいきました。
京都の大学間ネットワークがあったから実現できたこの企画、あらためて支援室の皆様にはお礼申し上げます。

集合写真

ツアーにご参加いただいたみなさん


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