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各企画   

お互いを知る  お互いを知り、それぞれの言語とコミュニケーションを
 尊重する姿勢を身につける。
 /研修①お互いを知る

お互いを知る 【他己紹介】
2グループが対面し、正面の人に質問をして、相手がどのような人かを聞いていった。全員の情報収集が終わったら、相手グループにどのような人がいたかを発表した。

【写真撮影】
グループに分かれてあらかじめ指定した撮影スポットを探し、指定されたテーマでポーズを決めて写真を撮った。終了後、撮影した写真の発表会を行い、テーマごとに順位の投票を行った。

「桃太郎伝説」
「桃太郎伝説」
「井の中の蛙」
「井の中の蛙」

【救命ボート】
船が遭難し、限られた人数しか乗れない救命ボートに誰を優先して乗せるか、グループごとに話し合い、意見をまとめた。最後にグループごとに、誰を乗せることにしたか、根拠とともに発表した。

救命ボート1
救命ボート2

「お互いを知る」を通して、初めて会う参加者の距離を一気に縮め、グループ内の会話を豊かにし、研修会に参加していることの自覚を促すことができた。本研修会には、手話がわかる学生とわからない学生が参加しており、お互いの話が通じるように、ホワイトボードに書いて伝えたり、口形を読み取るのが上手な学生が読み取って手話に表現して他の学生に伝えたりする様子が見られた。
参加学生の声

「相手のことを知ることからコミュニケーションは始まるので、研修会の最初に、他己紹介や写真撮影を通して相手を知ることができたことは、コミュニケーションの向上につながったと思うので良かった」

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働くこと  社会人の先輩との語らいを通して「働くこと」のイメージ
 を持つ。
 /研修②ロールモデルに学ぶ(1)
 若手社会人と参加者とのクロストーク

講師:
李(り)東虎(とんほ)氏(大和ハウス工業株式会社)
加藤理緒氏(国家公務員)
他、民間企業勤務1名

3_kikaku10 様々な分野で働く若手社会人3名を招き、学生とのクロストークを行った。
クロストークでは、まずグループごとに分かれ、学生に「職場で困難を感じるのはどんなときか?」「どのように対処するか?」をテーマに、自分の意見を考えてもらい、付箋に書き出して、それを模造紙に貼っていった。
続いて、講師に各グループに入ってもらい、模造紙を見ながら経験などを語ってもらった。特に、会議場面での対応や、聞こえないことを理解してもらうための工夫、仕事をする上で日頃心がけていることなどで盛り上がっていた。
参加学生の声
「社会人の障害者から職場での困難やコミュニケーション方法について学ぶことができ、これからの勉強になった」
「職場に対するイメージがおぼろけながらつかめた。職場でもはやりコミュニケーションの壁にぶつかることは確実で、時には割り切ることも肝心だと教わった」
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お互いを知る  交流を深め、考えを深める。
 /交流①学生交流企画

 

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参加学生と講師が飲食をともにしながらディスカッションやゲームを行い、交流を深めた。講師と学生は比較的年が近く、大学生のときの様子を尋ねたり、アルバイトなどの学生生活についてアドバイスを求めたりと、気軽に会話を交わしていた。
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なお、全員聴覚障害があるので、気兼ねなく手話で交流できる一方、中には手話を知らない学生がいることを留意し、全員が意思疎通を図れるよう、様々なコミュニケーションツール(多種多様な筆談ボードなど)を用意した。このことで、卒業後職場におけるコミュニケーションでどのようなツールが便利なのか、学生にヒントを与えることができた。
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研修会概要プログラム/ 各企画(1日目)/
各企画(2日目-1)各企画(2日目-2)各企画(3日目)
参加学生・教職員の3日間の感想報告書



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