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Q OHPを用いた手書き要約筆記とはどのようなものですか?

■どのように行われますか?
ロールフィルムという透明で長いフィルムに、油性ペンで文字を記入していきます。その文字が、ohpによってスクリーンに投影されるため、複数人で見ることが可能です。通常3・4名で担当し、メインの筆記者と補助の筆記者、そしてロールフィルムをタイミングよく引く、引き手で連携して実施します。
担当者はohpの強い光から目を守るために偏光グラスをかけ、フィルムに貼り付かないように手袋を着用します。手書きによる入力速度は1分間あたり70文字程度と少ないため、より効率よく情報を伝えるために、よく使う言葉や長い固有名詞をあらかじめちいさなフィルムに記入しておいたり、文の前半をメインの筆記者が、後半を補助の筆記者が記入するなど様々な工夫が用いられます。
パソコン要約筆記の普及により、ohpによる方法の利用は減少してきましたが、記号や数式など手書きでないと対応が困難な場面では、引き続き有効に活用できるでしょう。

TipSheet「文字による支援方法」三好茂樹より
(2007/11/30)


参考になる資料
OHPを用いた手書き要約筆記については、以下のTipSheetに概要がまとめられています。

チップシート「パソコンノートテイク その特徴と活用」1チップシート「パソコンノートテイク その特徴と活用」2

TipSheet「文字による支援方法 ⑬」
三好茂樹(筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター准教授)

 文字による支援とは?
 ノートテイク
 OHPを用いた手書き要約筆記
 パソコンノートテイク
 速記による支援
 音声認識による支援
 遠隔地での支援
 おわりに
→ダウンロード(pdf)


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