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Q 大学入試センター試験において聴覚障害者にはどのような配慮がされていますか?

大学入試センター試験では、障害のある学生に対する受験特別措置が定められています。平成23年度試験情報については9月1日に大学入試センターより発表されます。詳細は大学入試センター事業第一課へお問い合わせ下さい。

平成21年度「大学入試センター試験受験案内(別冊)」では特別措置を以下のように規定しています。

1.両耳の平均聴力レベルが60デシベル以上の者
 ・手話通訳士の配置及び注意事項等の文書による伝達
 ・注意事項等の文書による伝達(注意事項等の文書による伝達とは、試験室で監督者が口頭で指示することを文書にし、その都度受験者に配布する)
 ・座席を前列に指定
 ・補聴器の持参使用(FM式携帯補聴器を持参する場合は、FM電波受信機能のスイッチを切って使用)

2.上記以外の聴覚障害者
 ・注意事項等の文書による伝達(試験室で監督者が口頭で指示することを文書にし、その都度受験者に配布する)
 ・座席を前列に指定
 ・補聴器の持参使用(FM式携帯補聴器を持参する場合は、FM電波受信機能のスイッチを切って使用)


いずれも診断書の提出が必要で、リスニングテストの免除を申請する場合には、状況報告書をあわせて提出することが必要です。

この他、リスニングテストでは以下の措置がとられています。

1.重度難聴者等リスニングテストを受験することが困難な者
 ・リスニングテストの免除(試験結果には筆記試験の成績とリスニングテストを免除した旨を明記して大学に提出)

2.上記以外の者
 音声聴取の方法:ICプレイヤー、音声聴取の具体的な方法を申請
 (「補聴器をはずしてイヤホンを使用」「補聴器のコネクターにコードを接続」「ヘッドホンの持参使用」「スピーカーから直接音声を聞く方式」等)
 試験室:別室

また、リスニングテストを免除された結果の扱いについては各大学に任せられており、「筆記試験の結果のみで判定する」「筆記試験の0.25%を加算する」「平均点を加算する」など対応はさまざまです。

 

(2007/11/30)

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