



1.聴覚障害
2.コミュニケーション
3.聴覚障害学生の大学生活
【情報保障の方法】
1.手書きによるノートテイク
2.パソコンによるノートテイク
(1)一人入力による方法
(2)連係入力による方法
3.手話通訳
【聴覚障害学生支援の流れ】
1.本人との面談
2.支援のための準備
3.授業における支援
年間業務の例
4.支援体制の構築
【聴覚障害学生のニーズを活かした支援体制作り】
1.はじめに
2.サポートに対する受けとめ方の変化
3.各段階に応じた支援
(1) 消極的反応段階での支援
(2) 受動的依頼段階での支援
(3) 主体的活用段階での支援
4.全段階を通じての支援
5.まとめにかえて