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聴覚障害学生のエンパワメント 実例集


写真:エンパワメント研修会の様子1写真:エンパワメント研修会の様子2写真:エンパワメント研修会の様子3

社会で活躍する先輩たち

河村明香音さん写真

株式会社JTBワールドバケーションズ 
札幌聴覚障害者協会

河村 明香音氏 - かわむら あかね

AKANE KAWAMURA

プロフィール

 高校までの教育歴:
  ろう学校:群馬県立聾学校 幼稚部
  普通学校:小学校・短大 専門学校(ビジュアルデザイン科)
 出身大学・専攻:桐生短期大学 生活デザイン科 グラフィックデザインコース
 勤務先:株式会社JTBワールドバケーションズ

 INTERVIEW -  インタビュー

― お仕事の内容について教えてください。

  海外専門の旅行会社で働いています。仕事の内容は、ホームページのメンテナンスを中心に、社員の休暇の確認や文具の注文といったこまごました事務、精算など、さまざまなことを担当しています。

― 職場でのコミュニケーションで工夫していることはありますか。

  職場でのコミュニケーションには、ブギーボードという、書いたり消したりが簡単な筆談器具をよく使っています。コツは、事前に言いたいことを書いてから話しかけに行くこと。特に目上の方には、書いている時間お待たせしてしまうのはあまり良くないので、書いてから行くとスムーズです。そしてコミュニケーションは自分から積極的に行きましょう!相手のことを好きになることが大切です。

― 学生へのメッセージをお願いします。

  私は社会人になる前、耳が聞こえないので、他のみなさんに迷惑をかけない仕事ができたらと単純に考えていました。でも、いざ働いてみると、迷惑をかけないことが最も重要なわけではないことがわかりました。強く言えることは、学生と社会人は違うということです。学生は受身でいられますが、社会人は自ら貢献するつもりでいないと仕事がもらえません。自分から動かないと、周りの人に認めてもらえないということです。
  そして一番難しいのは、ずっと仕事を続けることです。いつか仕事が嫌になる時が来ると思いますが、それでもどうしたら続けられるか、自分で考えることも必要です。私も長く働けるように頑張りますので、みなさんもどうか頑張ってください。


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