テレビ会議システムを利用した手書きノートテイク

実際テレビ会議システムのカメラを通して、実際に紙に手書きしている様子を利用者に見せることができます。 支援者と利用者がテレビ会議システムをつなぎ、支援者側のカメラは、簡易型OHCのカメラやスマートフォンなどを使いノートテイクの用紙と手元だけが移るようにセットします。また、支援者、利用者とも別のパソコンやタブレットでオンライン授業を受信します。利用者は、支援者とつながったテレビ会議画面に映される手書きノートテイクを見ながら、オンライン授業を受講します。 以下に紹介するコンテンツは、テレビ会議システムZoomを利用した方法の例です。