コンテスト応募作品一覧
たくさんの思いの詰まった作品をご応募いただき、ありがとうございました。
ひとことメッセージ部門
Step1．Twitterによる「いいね」投票
投票期間 ※終了しました
全ての応募作品を、PEPNet-Japan公式Twitterに掲載いたします。みなさまの琴線に触れた作品に「いいね」（ハートマーク）をクリックしてください。もし全ての作品が良いと思ったら、全てに「いいね」を押していただいても構いません。
「いいね」は、Twitterのアカウントがある方なら、どなたでもしていただくことができます。
Twitterの「いいね」は、投票期間にクリックされた数を審査対象とします。
上位5作品を、最終審査候補とします。
Step2．審査員による審査 ※終了しました
5名の審査員が、最終審査候補の作品を審査し、受賞作品を決定。11月27日（金）の結果発表（リアルタイム配信）で、受賞作品を発表します。
| 番号 | ひとこと | ひとことに込めた思い | 大学／チーム |
|---|---|---|---|
| １ | 「人」に寄り添い、ともに未来へ | 「不安だった遠隔授業も、先生と話し合い、自ら問題解決できたのが一番の成長だった」と障がい学生の声。サポートしたい気持ちをグッと抑え、見守り、寄り添い、ともに未来へ前進！ | 佛教大学／チームぶったん |
| ２ | 支援の輪を広げよう | 学生同士、学習を通じ支援を受ける側も支援する側も対等で気兼ねなく話せるような関係性を目指し、共に成長する仲間のために、共に学び合える環境を作るために日々、助け合い、試行錯誤。 | 神戸学院大学／KAC・KPC学生サポーター |
| ３ | team up | 障がいの有無に関わらず同じ学生というチームのために、サポーターとコーディネーターのチームで協力して、より良い方向を目指すことを大切にしています。 | フェリス女学院大学／バリアフリー推進室 |
| ４ | 支援 at our home | 支援を通して理解や考え方が変わる時があるように、立場関係なく支援に関わる全員が、お互いに学び、支え合える支援現場は我が家のようです。そんな暖かい空気感を大切に日々頑張っています！ | 大阪教育大学／障がい学生修学支援ルーム |
| ５ | 気づきスイッチをオンに | 私たちピア・サポーターは気づくことが支援の第１歩だと考えています。「気づきスイッチ」のマークを先輩方から継承し、多様な困り感に敏感に気づき行動できるよう、日々努力しています。 | 九州大学／障害者支援ピア・サポーター |
| ６ | 同志社スピリット | 経験やスキルを皆で伝え合う。日常的な交流を通し、最適な支援を利用学生と共に作る。利用学生もスタッフもチームとして日々成長し、発展する。私達は、この同志社スピリットを誇りに活動する。 | 同志社大学／同志社サポートチーム |
| ７ | 人一人ハ大切ナリ | このたびのコロナ禍で痛感したのは、障がい学生支援の手は止めてはならない、誰一人取り残さないこと。我々は、学祖新島の「人一人ハ大切ナリ」の思いを引き継ぎ、支援の道を開き続けます。 | 同志社大学／阪田真己子とゆかいな仲間たち |
| ８ | 隣にいるかのように | お互いが顔を合わせられないオンライン授業だからこそ、コミュニケーションツールを活用して積極的な支援の振り返りを心掛けています！時には雑談で盛り上がることも…！ | 東京都立大学／ダイバーシティ推進室 |
| ９ | 共に悩み、共に作り上げる | 状況が変わったことで困難もありましたが、直接会えないからこそ今までの積み重ねの大切さと相手を思いやる心が感じられた今年。遠隔だからこその思いやりの輪を今後も広げていきます！ | 宮城教育大学／しょうがい学生支援室 学生運営スタッフ |
| 10 | みんなが同じような生活を | 障がいのある人にとって、日常生活を送る上で、障壁を完全になくすことは難しい。しかし、私たち周りの人達が、支え合うことで、その障壁を少しでも小さくできればと、日々頑張っています。 | 松山大学／学生支援団体POP |
川柳部門
Step1．Twitterによる「いいね」投票
投票期間 ※終了しました
全ての応募作品を、PEPNet-Japan公式Twitterに掲載いたします。みなさまの琴線に触れた作品に「いいね」（ハートマーク）をクリックしてください。もし全ての作品が良いと思ったら、全てに「いいね」を押していただいても構いません。
「いいね」は、Twitterのアカウントがある方なら、どなたでもしていただくことができます。
Twitterの「いいね」は、投票期間にクリックされた数を審査対象とします。
上位5作品を、最終審査候補とします。
Step2．審査員による審査 ※終了しました
5名の審査員が、最終審査候補の作品を審査し、受賞作品を決定。11月27日（金）の結果発表（リアルタイム配信）で、受賞作品を発表します。