たくさんの方にご参加頂き、誠にありがとうございました。
以下に参加者の属性およびアンケートの結果をまとめました。

【参加者属性】

総数446名

(内訳)大学教員60名、大学職員104名、大学生・大学院生196名(うち、聴覚障害学生68名、支援学生128名)、小学校・中学校・高等学校教職員12名、その他72名
※「その他」:情報保障者、保護者、社会人、卒業生、行政職員、団体職員等

  • 来賓等関係者9名
  • 学生アルバイト34名(大阪大学・立命館大学・筑波大学・筑波技術大学)
  • 情報保障者20名

以下は一般参加者を属性ごとに再計算し、グラフ化したものです。

参加者属性

【地域別参加状況】(N=335)

地域別参加状況

以下は、参加者の皆様から頂戴したアンケートの結果です。

【回答者属性】(N=106)

回答者属性

【認知媒体】(N=100)

認知媒体

【企画の評価】

各企画についての評価(5段階評価、平均値および標準偏差)です。

各企画の評価

<各企画テーマ>

  • セミナー1:基礎講座「学ぼう!知ろう!支援の仕方・使い方」
  • セミナー2:手話通訳ニーズに応えるためのコーディネート体制のあり方
  • 全体会Ⅰ:コンテスト参加団体30秒アピール
  • 全体会Ⅱ:「聴覚障害学生の『参加』を支える支援-話し合い場面から考える-」

以下、自由記述で得られたご意見の一部を掲載いたします。
貴重なご意見ご感想、誠にありがとうございました。

  • 当事者の方々の率直な意見と貴重なご経験から、学内での支援のあり方についてお話を聞くことができとても光栄です。ありがとうございました。
  • 聴覚障害学生、サポート学生のパワーを強く感じました。また「参加」について、とても深い考察から気づきを頂きました。ありがとうございます。
  • 聴覚障害の方の話があるのがいいですね。このシンポの意識の高さを感じます。
  • 今まで活動してきたことをもっと生かせるような他大学の活動内容を知ることが出来てよかったです。
  • 学生の発表を聞く機会があり、学生の視点や思いに触れることができてすごく充実感がありました。
  • 初めて参加して、とても刺激を受けました。助け合いの姿勢が自然にどなたからも感じられて、大変感銘を受けました。
  • 今回初めて参加させていただきましたが、学ぶことが多く、有意義な時間になりました。また明日から一歩ずつやっていきたいと思います。
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