【参加者内訳】

  • 全参加者 339名
  • 一般参加者 209名(うち教員21名、職員45名、学生115名、その他28名)
  • 講師・PEPNet-Japan運営委員・来賓 48名
  • スタッフ55名
  • 情報保障者27名
参加者内訳

【アンケート回答者属性】

参加者のうち、アンケートにご回答頂いた方の属性です。(n=125)

その他には、ろう学校教員・地域の情報保障者・保護者などが含まれています。

参加者の属性

【アンケート結果】

―各企画―

各企画アンケート結果

以下、自由記述で得られたご意見の一部を掲載いたします。

貴重なご意見ご感想をたくさん頂戴し、ありがとうございました。

  • 他大学での取り組みなどを知る事が出来る大変貴重な場でした。これからの課題を見つけることが出来ました。
  • 今回のシンポジウムに初めて参加させていただいて自分が今まで知らなかった情報を得ることが出来た。アドバイサーの方々の話や具体例などすべてが勉強になった。
  • 分科会では3種類の文字通訳、手話通訳の方法を比較し、様々な人の意見をお聞きして大変勉強になりました。なかなか見比べて考える機会がなかったのでとても参考になりました。
  • 分科会の「質を高めるとは?」というテーマはとても興味深かった。「通訳の質」についても話が深められると良かった。
  • 中でも特に印象深かったのがパネルディスカッションで、自分の場合も支援してもらうばかりでなくいざと言う時はアンテナを広げて自ら行動することの大切さにも痛感しました。他にも様々な皆さん方からの意見を聞けてより良いきっかけ作りや刺激になりました。
  • 支援学生間の交流やエンパワメントをテーマに分科会を実施してほしい。
  • 通訳の専門性とコーディネーターに関する企画は、これからも是非継続的に設けてほしい。
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