【参加者内訳】

全参加者 404名 (内訳:一般236名、関係者142名、情報保障者26名)

参加者内訳

【関係者内訳】

  • 講師 29名
  • PEPNet-Japan関係者 29名
  • 情報保障者 26名
  • 群馬大学教職員 11名
  • 群馬協力学生 39名
  • 筑波技術大学教職員 23名
  • 筑波技術大学学生アルバイト 11名
関係者内訳

以下は、参加者の皆様から頂戴したアンケートの結果です。
(回答者 84名、回収率 35.6%)

【アンケート回答者属性】

参加者のうち、アンケートにご回答頂いた方の属性です。(n=84)  「その他」には「保護者」、「NPO法人職員」、「高等専門学校教員」などが含まれています。

アンケート回答者の属性

参加者のうち、アンケートにご回答頂いた方の属性です。(n=84)  「その他」には「保護者」、「NPO法人職員」、「高等専門学校教員」などが含まれています。

【アンケート回答者の地域別状況】

参加者の地域別状況

【各企画の評価】

各企画への評価

以下、自由記述で得られたご意見の一部を掲載いたします。
貴重なご意見ご感想をたくさん頂戴し、ありがとうございました。

  • 障害者差別解消法について具体的に解説して頂いたり表で比較して頂いたりして大変役立ちました。
  • 特別講演の時間が短い気がする。スライドも飛ばし飛ばしで解説することが多く、もったいなく感じた。
  • 美しいキャンパスでのスタッフの丁寧な対応に感謝いたします。
  • 時間が予定通りに進行しないところがあったのは改善点だと思います。
  • 実践事例コンテストの会場が狭かったので、来年はぜひ自由に行き来たりできるよう広い場所でやってほしい。
  • 全国で聴覚障害学生への支援が行われていると思うと、心強く、またおもしろかったです。
  • 分科会の時間をもっと長くしてほしい。ディスカッションだったので誰かがやっと深まり始めたところで終了になってしまい残念だった。
  • 今回も学びの多いシンポジウムでした。
  • 聴覚障害学生、支援学生、教職員など様々な立場の方からの参加があり、大変有意義な時間をすごせました。
  • さまざまな大学の様々な支援形態を知れて勉強になった。
  • 障害に関わるようになったのはごく最近ですが、とても勉強になりました。これからも支援者としてのスキル知識思考を深めていきたいと思います。ありがとうございました。
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