参加者の声
【参加者属性】
総数 424名
(内訳)
- 一般参加者 257名
(うち教員35名、職員52名、聴覚障害学生35名、支援学生117名、その他18名)
※「その他」:保護者、情報保障者(手話通訳者・文字通訳者)、会社員等 - 関係者 167名
(うち教員37名、職員50名、聴覚障害学生16名、支援学生7名、その他57名)
※「関係者」:講師、スタッフ、アルバイトなど
「その他」:来賓、情報保障者、展示出展者など
以下のグラフは、一般参加者および関係者の属性ごとの合計を表示しています。
以下は、参加者の皆様から頂戴したアンケートの結果です。
(N=129、回収率 50.2% ※回収率は一般参加者257名を分母として算出)
【アンケート回答者属性】(N=129)
【アンケート回答者の地域別状況】(N=129)
【各企画の評価】
各企画についての評価(5段階評価、平均値および標準偏差)です。
以下、自由記述で得られたご意見の一部を掲載いたします。
貴重なご意見ご感想、誠にありがとうございました。
- 事例討論会2が特に良かったです。やはりテーマ(課題)があり、あとは自由にディスカッションというのがベストかもしれません。
- 学生対象企画の話し合いの時間をもっととってほしかった。
- 1日目のセミナー①では最新の情報を得ることができてとても有意義でした。③でも当事者の大学生の話を聞くことができ大変参考になりました。
- 利用学生、支援学生が共に情報交換できる場は大変貴重で有意義でした。パソコンテイクが主流であること等を実感でき、大変勉強になりました。有難うございました。
- どの企画も洗練され、かつアットホームで有意義でした。全国の関係者(学生も含めて)と親しくなれることもシンポジウムの魅力と思っています。
- 現在、本学で抱えている課題や障害学生の対応について、非常に参考となる情報をいただけた。他大学の方とのつながりもできてよかった。
- 実際にきこえない人が話していると説得力があってとても参考になった。
- 教職員の実践発表で、全国の方々とディスカッションが大いに得るものがありました。(学術手話通訳の問題、遠隔通訳の活用の方法など)発表の機会を頂きありがとうございました。
- プログラムが選択化されましたが、どちらにも参加したいときにどちらを選ぶか非常に迷いました。