参加学生の声

「自分から動いていくことの重要性を改めて感じた」
「就職のことを想定した物足りなさのスキルを身につける事ができて変わりました」
「意外と自分、、、積極的でトコトンやれるということに気づきました。とってーも楽しかったです」
「大学で授業を受けるだけでは自分のニーズや将来のキャリアデザインをはっきり知ることができなかったと思う。未来のために大学でどうすべきか少し見えてきた」
「これからやるべきことがいくつか見つかった。目標ができた」
「自分の将来が明らかになってもっと勉強したいと思った。自分が苦しいだけではなく皆も頑張っていると分かった」
「就職活動に関係した漠然とした不安がこう対策すべき、何すべきか分かったことで、私の中にある迷いが1つなくなった」
「将来への道筋が見えてきた。ようやく、大学卒業後の進路に対して、自覚、危機感が出てきた。また、プレゼンテーション、分かりやすく説明するための方法を身につけたいと思うようになった」

参加学生・教職員の様子

教職員の声

「学生にとって模擬面接は大変重要だと思う。中でも聴覚障害学生対象の面接は必須。万全な準備がとてもリアルで良かった」
「キャリアデザインについて。将来のビジョンがはっきりしていることで何事にも積極的に打ち込める。自分に何が欠けているのか?今何をすべきなのか?はっきり自覚した上で取り組める。そのための仕掛けという意味でとても重要性が高いと感じた」
「若手社会人とのクロストーク、模擬面接、職場での困難、講演などどのプログラムも印象的だった。それぞれの積み重ねが最後のまとめにつながっていると思う」
「職場での困難を取り上げたロールプレイについて。大学生活までには直面しない困難だと思う。学生本人にとっても予想だにできない事態だと思うので今回ロールプレイで現実味が増し社会に出てからの困難について考えるきっかけになったと思う」
「今の事を考えるためには、一歩先のことがイメージできないと考えられないものなのだという事をプログラムの随所で感じた」

参加学生・教職員の様子

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