【事例2】 -東京大学の例- 8.謝金支払い

ノートテイカーへの謝金は以下の手順で支払っています。

1.ノートテイカーから月末に「支援実施報告書」および「出勤簿」をバリアフリー支援室に提出してもらう。

2.バリアフリー支援室スタッフがノートテイカー全員分の謝金書類をまとめ、謝金処理担当者に提出する。

講師:東京大学バリアフリー支援室コーディネーター 中津真美氏(所属・肩書き及び掲載情報はすべて2006年度時点)

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