聴覚障害学生支援に関する実践共有セッション2026

企画概要
本企画は、全国の大学・団体が日頃取り組んでいる支援実践や研究成果をポスター形式で発表し、多様な立場の方々が互いに学び、気づきを得るための交流セッションです。
参加者同士の対話を通じて支援の知見を深め合うことを重視し、今年度は内容に合わせた2つの部門を実施します。
- 【実践発表部門】大学等で行われている日々の支援の取り組みや事例の共有
- 【研究発表部門】教職員・大学院生等による調査・研究成果の発表
全国の大学・団体での創意工夫にあふれる支援実践から、学術的な研究成果まで、ぜひこの機会にご紹介ください。立場に関わらず、聴覚障害学生支援に関わるすべての皆さまからのご応募をお待ちしております。
1.実施日時および会場
日時:2026年12月12日(土)13:00~16:30/12月13日(日)10:00~15:00
※部門によって発表時間が異なります。詳細は以下のスケジュールでご確認ください。
会場:国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)(大阪府堺市南区茶山台1-8-1)
実践発表部門 | 研究発表部門 | |
|---|---|---|
| 12日(土) | 12:30~ 受付後、ポスター掲示可 13:00~ 30秒アピール(多目的ホール) 14:00~15:30 ポスター発表 16:30 発表終了 | 12:30~ 受付後、ポスター掲示可 15:40~16:30 ポスター発表 16:30 発表終了 ※ポスターは翌日まで掲示可 |
| 13日(日) | 10:00~11:30 ポスター発表 12:45までにポスター回収 | 10:00~12:45 ポスター掲示のみ 12:45までにポスター回収 |
2.部門について
実践発表部門 ★審査・表彰対象
対象:学生、教職員、支援者、団体など、立場を問わずどなたでも
内容:聴覚障害学生支援に関する実践や工夫、アイデアなど自由(※具体的な実施内容やスケジュールが決まっているものに限る)
詳細は「実践発表部門」をご覧ください。
PDF版の募集要項および詳細版は以下よりダウンロードいただけます。
[募集要項(PDF)]
[実践発表部門 詳細版(PDF)]
募集:15件程度
研究発表部門
対象:聴覚障害学生支援に取り組んでいる教職員、大学院生等
内容:支援実践事例、研修企画、効果や課題の考察・研究など(※他学会での既発表内容も可)
詳細は「研究発表部門」をご覧ください。
PDF版の募集要項および詳細版は以下よりダウンロードいただけます。
[募集要項(PDF)]
[研究発表部門 詳細版(PDF)]
募集:10件程度
3.応募方法(両部門共通)
以下の申し込みフォームからお申し込みください。
【申込みフォーム】
URL:https://truowrqhgfnfoa.qualtrics.com/jfe/form/SV_8cf9WlMPXPUPsPk
なお、学生が申し込む際には、申し込みフォームに担当教職員の名前と連絡先の入力をお願いします。
また、複数応募する場合も取り組みごとにお申込みください。
発表団体や発表者、応募内容については、PEPNet-Japanウェブサイト、公式X、Instagram等で広く公表させていただきます。
応募多数の場合は申し込み内容をもとに事務局で審査を行います。結果は締切から1週間前後でお知らせします。
<申し込み時の入力項目>★は必須。それ以外は申込時点で未定でもかまいません。
・希望する部門 ★
・大学・機関名 ★
・申し込み者氏名、連絡先 ★
・担当教職員氏名、連絡先(申込者が学生の場合) ★
・発表内容の概要(200文字程度) ★
・発表者氏名または人数
・発表時のコミュニケーション方法
・配布予定資料
・発表ブースでの机の希望(オープン実践部門のみ)
※応募多数の場合は、参加申込書による書類審査を行います。審査結果は締切から1週間前後でお知らせします。
※発表者は全員、事前にシンポジウムへの参加申込みを忘れずにお願いします。シンポジウムの参加申込みは、10月19日(月)より第22回シンポジウムのページ内の参加申込みフォームにて受け付けます。
4.応募に際しての留意事項(両部門共通)
・内容については、十分に人権および倫理上の配慮をお願いします。また、個人情報の取り扱いに留意してください。
・応募する取り組みで、特定の著作物(製品、ソフトウェア、アプリ等)を使用している場合は、その規約等を遵守し、応募団体の責任において発表してください。
5.励ましコメントと表彰について(両部門共通)
本企画は、参加者同士の交流と学び合いを深めるため、ウェブフォーム等でお互いの発表への「励ましコメント(よかった点、アイデア等)」を募集します。いただいたコメントは後日各発表者へお届けしますので、ぜひ積極的にお寄せください。
また、実践発表部門につきましては、シンポジウムのクロージングにて、ご来賓等からの講評を行うとともに、審査員が選んだ5団体への「グッドプラクティス賞」、ならびに全発表者への「奨励賞」の授与を行う予定です。
実践発表部門
1.応募資格
聴覚障害学生支援に取り組んでいる学生・教職・支援者・団体等が応募できます。
個人での応募、団体での応募のどちらも可能です。 ※1発表につき、1名以上の発表者が必要です。
※発表者は、シンポジウムへの事前申込みを忘れずにお願いいたします。
2.募集内容
聴覚障害学生の支援に関する実践や工夫、アイデアなど、幅広い内容の発表を歓迎します。
現場での取り組みはもちろん、支援活動周知に向けた情報発信のあり方、学生生活全体への支援、支援チーム活性化に関する取り組み、教材開発など、日々の工夫や提案を発表してください。
ただし、聴覚障害学生支援に関する取り組みで、現在までに実施している、または具体的な実施スケジュールが決まっているものに限ります。
【募集内容の例(過去の発表内容から)】
①情報保障の方法に関する工夫
支援内容に応じた情報保障(教育実習、ディスカッション、外国語等)/新たな支援方法の導入における課題と対応 等
②支援活動周知に向けた情報発信のあり方
学内に向けた情報発信の取り組み/SNSを活用した情報発信 等
③学生生活全体への支援
4年間を通した全学的支援体制の紹介/障害学生と防災に関する取り組み 等
④支援チームの活性化に関する取り組み
学生同士の交流促進を目指した企画/支援学生と利用学生がともに取り組んだ活動 等
⑤その他
障害学生支援の課題及び今後の展開/聴覚障害学生支援に関する研究結果/ 支援室の間取りの工夫/支援チームの連携方法/独自に作成した理解啓発教材 等
3.募集件数
15件程度
4.作成・提出物
発表にあたって、以下のものを準備・提出してください。
(1)掲示用ポスター【当日持参】
ポスターには【タイトル・発表団体名・問い合わせ先】を記載し、ポスターサイズは、A1サイズ(594mm×841mm)の縦向きにしてください。
作成したポスターは、当日会場に持参し、指定されたパネルに掲示してください。
※詳細は「ポスター作成の手引き」をご確認ください。
(2)掲示用ポスターのPDFデータ 【事前提出:締め切り12月1日(火)】
掲示用ポスターをA4サイズ(210mm×297mm)にしたPDFファイル(.pdf)にして、E-mailで提出してください。
提出いただいたPDFは、以下の用途で使用します。
- 当日のプログラムへの掲載
- シンポジウム報告書への掲載
- PEPNet-Japanウェブサイトへの掲載
- PEPNet-Japan公式X、Instagram等への掲載
※ファイルサイズが2MBを超える場合は、ファイル転送クラウドサービスをご利用ください。
※締切を過ぎた場合、プログラムやウェブサイト等に掲載できないことがあります。
(3)視覚障害者用テキストデータ 【事前提出:締め切り12月1日(火)】
ポスターの内容を文字化した視覚障害者用テキストデータ(.txt)を作成し、E-mailで提出してください。
提出いただいたデータは、会場に参加される視覚障害のある方への情報提供、および後日のウェブサイトへの掲載に使用します。 ※作成方法の詳細は、ウェブサイトに掲載している「テキストデータ作成の手引き」をご確認ください。
(4)30秒アピール概要 【事前提出:締め切り12月1日(火)】(今年度の変更点)
ホームページから「30秒アピール概要」フォーマットをダウンロードし、必要事項を記入してE-mailで提出してください。
【30秒アピールとは?】
ポスター発表の前に、参加者に向けて、「どんな取り組みを紹介するのか」を30秒で紹介する時間です。
例えば、
- どのような取り組みを行ったのか
- どんな工夫をしたのか
- どこを特に見てほしいのか
- どんなところが面白い・参考になるのか
など、ポスターを見てもらうきっかけになる内容を紹介してください。
【情報保障者用事前情報について】
30秒アピールは、手話または音声など、発表者が発表しやすい方法で行っていただけます。手話で発表することが難しい場合は、手話通訳を利用して発表することもできます。
また、当日は文字通訳が入りますので、手話で発表する場合も、文字通訳者に事前に伝えておきたい内容があれば、「情報保障者用事前情報」欄に記入してください。
例えば、概要やアピールポイント、強調する予定の事柄などをご記入ください。
また、読み原稿(台本)を作成する場合は、そちらを提出していただいても構いません。 本資料を提出する時点では概要のみの記入でも構いません。後日、読み原稿(台本)を作成した場合や、事前に伝えておきたい情報が追加された場合は、直前でも構いませんので事務局までお送りください。
5.シンポジウム当日
(1)ポスターの掲示 12月12日(土)12:30~13:00
指定されたパネルにポスターを掲示してください。
展示用パネルと画鋲は事務局で用意します。
フレームを吊り下げるためのフックや紐などが必要な場合は、各自でご用意ください。
【机・椅子について】
机や椅子が必要な場合は、申込み時にお知らせください。
会場の都合上、以下の数までとなります。
机1台、椅子2脚まで
※事前にお申し出のあった発表ブースにのみ、机・椅子を準備します。
【電源について】
使用できません。必要に応じてモバイルバッテリー等をご用意ください。
【12日にポスターを掲示できない場合】
ポスターの当日持参が難しい場合や、13日のみ参加するため12日に掲示できない場合は、事前に事務局へご連絡のうえ、ポスターを郵送してください。
12月7日(月)必着
※精密機器の送付はご遠慮ください。
※会場への直接の送付はご遠慮ください。
(2)発表
1)30秒アピール 12月12日(土)13:00~
多目的ホールの舞台上で、発表内容を30秒で紹介していただきます。
2)ポスター発表
ポスター発表の時間は、発表者同士で相談しながら、適宜交代・休憩をとってください。発表者が常にブースにいる必要はありません。発表者の途中交代も自由です。
【発表時の注意事項】
- 各発表ブースに手話通訳者・文字通訳者は配置されません。
- 必要に応じて、筆談や文字情報などを活用するなど、参加者とコミュニケーションを取る方法をご準備ください。
- 会場内の電源を使用することはできません。
- 資料がある場合は、配布していただいて構いません。
(3)ポスターの持ち帰り
12月13日(日)お昼休憩終了(12:45)までに発表者自身でポスターを撤収してください(ポスターはクロークでのお預かりも可)。ご事情により持ち帰りが難しい場合は、事前に事務局までご相談ください。
研究発表部門
1.応募資格
聴覚障害学生支援に取り組んでいる教職員、大学院生等
※1発表につき、1名以上の発表者が必要です。
※発表者は、シンポジウムへの事前申込みを忘れずにお願いいたします。
2.募集内容
聴覚障害学生への支援実践事例や、支援に関する企画等の取り組み紹介、および実践を通しての効果や課題・問題点についての考察等についてご発表ください。 ※他の学会・研究会等で発表済の内容も可とします。
【発表内容の例】
- 教職員を対象とした障害学生支援に関する研修企画の紹介
- 実習等での支援事例
- 授業形態に応じた情報保障手段の選択について
- 地域ネットワークを活用した大学・機関間連携の取り組み事例
【重要】研究発表における研究倫理に関して
研究発表を行うにあたり、人権および倫理上の配慮(個人情報の保護、対象者への同意取得など)には最低限ご留意いただき、申込者の責任においてご発表をお願いいたします。
※申込みフォーム内に、倫理への配慮に関するチェック項目を設けておりますので、必ずご確認の上でお申し込みください。
3.募集件数
10件程度
4.作成・提出物
(1)掲示用ポスター【当日持参】
ポスターには【タイトル・発表団体名・問い合わせ先】を記載し、ポスターサイズは、A0(841mm×1189mm)~A1(594mm×841mm)縦向きにしてください。
作成したポスターは、当日会場に持参し、指定されたパネルに掲示してください。
※ポスター作成の詳細は、ウェブサイトに掲載している「ポスター作成の手引き」をご確認ください。
(2)掲示用ポスターのPDFデータ【事前提出:締め切り12月1日(火)】
掲示用ポスターをA4サイズ(210mm×297mm)にしたPDFファイル(.pdf)にして、E-mailで提出してください。
提出いただいたPDFは、以下の用途で使用します。
- 当日のプログラムへの掲載
- シンポジウム報告書への掲載
- PEPNet-Japanウェブサイトへの掲載
- PEPNet-Japan公式X、Instagram等への掲載
※ファイルサイズが2MBを超える場合は、ファイル転送クラウドサービスをご利用ください。
※締切を過ぎた場合、プログラムやウェブサイト等に掲載できないことがあります。
(3)視覚障害者用テキストデータ【事前提出:締め切り12月1日(火)】
ポスターの内容を文字化した視覚障害者用テキストデータ(.txt)を作成し、E-mailで提出してください。
提出いただいたデータは、会場に参加される視覚障害のある方への情報提供、および後日のウェブサイトへの掲載に使用します。 ※作成方法の詳細は、ウェブサイトに掲載している「テキストデータ作成の手引き」をご確認ください。
5.シンポジウム当日
(1)ポスターの掲示 12月12日(土)12:30~13:00
指定されたパネルにポスターを掲示してください。
展示用パネルと画鋲、椅子1脚は事務局で用意します。
フレームを吊り下げるためのフックや紐などが必要な場合は、各自でご用意ください。
【電源について】
使用できません。必要に応じてモバイルバッテリー等をご用意ください。
【ポスターの事前郵送について】
当日ご自身での持参が難しい場合や、13日のみの参加で「12日からの掲示」を希望する場合は、事前に事務局へご連絡のうえポスターを郵送してください。
※13日のみ参加される方で、「掲示も13日からで構わない」場合は郵送不要です。当日会場へご持参ください。
12月7日(月)必着
※精密機器の送付はご遠慮ください。
※会場への直接の送付はご遠慮ください。
(2)発表
- 1名以上の発表者が必要です。
- 発表者の人数制限はありませんが、近隣の発表のご迷惑にならないようご配慮ください。
- 休憩時間は定めませんので、適宜休憩をとってください。発表者の途中交代は自由です。
- 手話通訳者が待機していますので必要に応じてお声がけください。そのほか、筆談用具を配置いたしますが、できるだけ各参加者に直接伝わるような発表方法・コミュニケーション手段をあらかじめご検討ください。
- 資料がある場合は配布していただいてかまいません。
(3)ポスターの持ち帰り
12月13日(日)お昼休憩終了(12:45)までに発表者自身でポスターを撤収してください(ポスターはクロークでのお預かりも可)。ご事情により持ち帰りが難しい場合は、事前に事務局までご相談ください。
お問い合せ
ご質問やご不明な点がございましたら、以下にご連絡ください。
日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)事務局
TEL/FAX 029-858-9438
E-mail sympo2026「@」pepnet-j.org
※「」を外してご連絡ください。