参加者の声
参加者の皆様からのアンケート結果を掲載します。(回答数119)
【参加者内訳】
参加者総数は284名(うち一般参加者191名、講師27名、関係者66名)でした。
下のグラフは、一般参加者のうちアンケートに回答のあった方の属性です。「その他」としては、ろう学校(特別支援学校)教員等が含まれています。
【アンケート結果】
―各企画―
―情報保障―
以下、自由記述で得られたご意見の一部を掲載いたします。
貴重なご意見ご感想をたくさん頂戴し、ありがとうございました。
- 分科会では、情報保障に関する意見や相談について大学職員や支援学生の立場から聞くことができ、とても充実した時間を過ごせた。
- 分科会3で取り上げられたコーディネーターの専門性・身分保障を、今後さらに深めた企画を行ってほしい。
- 分科会の質問時間が短くて聞きたいことが聞けなかった。
- 各大学の取り組みを紹介するランチセッションが有意義だった。学生たち本人の声を聞くことができた。今後も継続してほしい。
- ランチセッションで他大学の学生と意見交換ができた。
- ランチセッションの時間が長くてよかった。
- パネルディスカッションは、時代の流れを感じた。ろう難聴学生に対する情報保障が手厚くなる一方、就労問題をわざわざシンポジウムに取りあげるとは昔では考えられなかった。
- パネルディスカッションは、最初は話題についていけなかったが、途中から問題意識がわかり、大変勉強になった。
- 他大学の様子を知ることができてよかった。
- このような充実した情報保障を初めて見た。
- ランチセッション会場に手話通訳者がたくさんいて良かった。