【参加者内訳】

  • 全参加者 316名
  • 一般参加者 169名(うち教員28名、職員36名、学生71名、その他34名)
  • 講師・PEPNet-Japan運営委員・来賓 60名
  • スタッフ59名
  • 情報保障者28名
参加者内訳

【アンケート回答者属性】

参加者のうち、アンケートにご回答頂いた方の属性です。(n=104)

その他には、ろう学校教員・地域の情報保障者・保護者などが含まれています。

参加者の属性

【アンケート結果】

―各企画―

各企画アンケート結果

―情報保障―

各企画アンケート結果

以下、自由記述で得られたご意見の一部を掲載いたします。

貴重なご意見ご感想をたくさん頂戴し、ありがとうございました。

  • 特殊な授業(理系・ゼミ・実験・実技・専門科目・フィールドワークなど)への支援方法を取り上げて欲しい(4)
  • コーディネーターの雇用の安定について・研修などをテーマに(3)
  • 支援学生同士の交流の場があると良い(悩みの共有・解決など)(2)
  • アメリカにおける障害学生支援の状況を取り上げて欲しい(2)
  • 短時間でまだ聞きたいこともたくさんありましたが、他大学の取り組みなど情報交換することができ良かったです。(2)
  • 他の分科会も興味があり、参加できないことが残念でした。
  • グループディスカッションで、支援学生同士でグループになり、ディスカッションを行いましたが、立場が同じだからこそ、深く話すことが出来、交流も出来たので、とても良かったです。
  • 大変勉強になりました。今後の支援、また宮城教育大学さんから学生主体性を引き出すヒントをもらいました。ありがとうございました。
  • ランチセッションの時は、もう少し広い会場でやった方がいいと思う。(8)
  • (ランチセッションは)他大学の取り組みを見ることはとても刺激になったし、自分たちの組織で実際に活用できる方法もあって有意義だった。
  • PEPNet-Japanの成り立ち、運営についてよく分かったが、もう少しその部分は短めにして具体的な質疑応答をしてほしかった。
  • このような他大学の方と交流の場、シンポジウムがあり、大変貴重な時間だと感じました。
  • 文字通訳が正確で早く、とても良かったです。
  • スクリーンの文字をもう少し大きくしても良いと思った。
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